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事務職イズム@
●しこたまファイリング書類にパンチングした後。
お疲れの穴あけパンチくんをひっくり返す。
半透明のおなかのなかに
ちいこい○がぷちぷちぷちぷち
入っているのを見ると・・・。
た〜まや〜♪
か〜ぎや〜♪
枯れ木に花をさかせましょ〜〜ぅ♪
と。
華麗に撒き散らしたくなるなるなる・・・。
●もんもんと書類にをシュレッダーしていて
ウォン・・・と機械が停止する。
おやおや、一体どうしたんだろうねこの子は・・。
フタをあけると大きな箱の中に
これでもかとばかりにみじん切りにされた書類のくず。
溜まりすぎて「捨ててください」表示が・・・。
た〜まや〜♪
か〜ぎや〜♪
枯れ木に花をさかせましょ〜〜ぅ♪
と。
華麗に撒き散らしたくなるなるなる・・・。
●書類をコピーしていて
何気にはたと目をスライドさせると
コピー機の微妙な隙間やくぼみに
外されたホッチキスの針、針、針。
マグネットでしゃくしゃくっと吸い寄せてみる。
わーお、小学校の時の砂鉄の勉強みたーい。
それにしてもえらい量だね。
皆忙しいから掃除しないのねなんて思いつつ・・・。
た〜まや〜♪
か〜ぎや〜♪
枯れ木に花をさかせましょ〜〜ぅ♪
と。
華麗に撒き散らしたくなるなるなる・・・。
うちのもじょ
うちのもじょは、魚類です。
コリドラスといいます。
お馬鹿さんで、丸い錠のご飯がまともに食べられません。
「もじょ〜ご飯だよ〜」と、ご飯を提供しても
もじょがご飯に辿り着くまでに
ヤマトヌマエビ氏がエッホエッホとお持ち帰りしちゃいます。
もじょが登場した時、残念ながらもう、そこにはご飯はない、
というのが常なのであります。
ある日。
丸い錠のご飯を提供するのを半月ほど忘れておりました。
もじょのおなかは空腹のあまり陥没しておりました。
あわてて毎日、普段の三倍の量のご飯を
提供し続けたところ
数日で、駅弁の「イカ飯」状態になりました。
やっぱりもじょは、ポンポコポンの方がかわいいのであります。
そのような飢餓経験をしてからというもの、もじょは
ご飯を提供したら、すぐさま水草の奥から現れて
ヤマトヌマエビ氏より半歩リードして
ご飯にありつけるようになりました。
ご飯に顔をぶっさし、むしゃぶりつくもじょの姿は
哀しいような微笑ましいようなほぞをかみたくなるような
変な気分になります。
もじょの食事は食事をしているのかしていないのか
さっぱり判別がつきません。
いちおうは丸い錠のご飯を提供すると
お口でつんつんしてはいるのですが
つつかれてばらばらになったご飯は、
ダイレクトに全部えらから吐き出されております。
何をしたいのか、わたしには皆目見当がつきません。
それが正しい食事のプロセスならば
100たべて、もじょのフトコロに入るのは
2程度ではなかろうか。
とにかく
お口に入れてえらから出す
お口に入れてえらから出す
お口に入れてえらから出す
お口に入れてえらから出す
お口に入れてえらから出す
お口に入れてえらから出す・・・
この間水替えをしたとき
面倒臭くて温度調節なしに
どぽぽぽぽぽーーーんと
水をぶち込んだところ
もじょがプッカ〜〜と浮いてきたのです。
びっくりして「もじょ〜!もじょが死んじゃった!」
と、悲しみにくれていると
白目を剥きながら「死んでねえよコラ」と
もじょがちょっとだけヒクついたので
「お、生きてる生きてる!」
胸をなでおろしました。
いやいや、安心している場合じゃなかった。
急いでぬるま湯にしてお水を入れ直し。
すまないね、不精なばっかりに。
これからも強く生きるのよ〜。
ほほほほ。
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